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『無我の思想は、「自分を捨てる」という考え方』

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無我の思想は、別の言葉で言えば、「自分を捨てる」という考え方でもあります。

「自分を捨てる」というのは、「より高次な自分を得るために、低次な自分、すなわち、物質界にとらわれて悶え苦しんでいる自分を捨てる」ということでもあるでしょう。

「欲しい、欲しい」と、奪う心になる、その気持ちを捨てていくことによって、より高次な自己実現を成すことができるようになるのです。

一番多く捨てた人が、一番多く得ることもあります。

一番多く捨てた人とは、どういう人でしょうか。

それは、客観的には有限のものである、自分一人の命を、数十年、あるいは百年の命を、自分以外のもののために使いきった人のことです。

そのようにすればするほど、その使いきった命は、さらに大きな命となって、よみがえってくるのです。

有限の命を自分のためだけに使った人は、その命がそれ以上のものになることはありません。

しかし、有限の、数十年の人生を、自分以外のもののために、50パーセント、60パーセント、70パーセント、80パーセント、90パーセント、99パーセント、100パーセントと使った人は、その命が何十倍にも何百倍にもなって生まれ変わってくるのです。

そういうことができる人とは、どういう人でしょうか。

少なくとも、価値観の基準、原点が、この世にあれば、利他に徹することはできません。

価値観の基準、原点が、この世にあって、外見だけ、そのように見える生き方をする人は、いわゆる偽善者であることが多いと思います。

「人にほめられたいがために、自分を飾るために、名誉心のために、虚栄心のためにやる」という場合が多いでしょう。

偽善ではなく、ほんとうに自分を捨てられる人がいたならば、それは霊的な人であり、仏や神に愛されている人です。

あるいは、自分の気持ちのなかに仏や神と同通するものがある人です。

そうでなければ、そういう生き方はできないはずです。

人間は、本能のままに行けば、自分をより拡張する方向に、自己、自我を拡張する方向に努力していきますし、それが、この世的な成功の原理のように思われているところがあります。

確かに、そうしなければ、負けてしまうように見えることもあります。

この世的には敗北に見えることが多いでしょう。

しかしながら、もう一段大きな、本当の意味での勝利を願うのであるならば、視点を、百八十度、くるっと変えなければいけません。

より多くの人々のために生きる人、より多くの人々のために命を捨てる人こそ、より多くの実りを得、より多くの命を得、仏神から頂いた命を、十倍、百倍、千倍に生かし切ることができるのです。


大川隆法総裁著『神秘の法』より

神秘の法―次元の壁を超えて
神秘の法―次元の壁を超えて


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