『神々の主―――。』
神々の主―――。
「仏と神とを合一させた存在であり、
地球系霊団のなかで
最も権威を持って人類を指導し、
人類創世記以前から
地球に責任を持っている大霊の名を、
『エル・カンターレ』と称します。
エルとは『光』、
カンターレとは『大地』
あるいは『地球』を意味する言葉であり、
エル・カンターレとは
『光満てる地球』という意味です。
エル・カンターレこそが
地球系霊団の最高大霊であり、
人類の運命に関する
最後の決断を下しているのです。
救世の法―信仰と未来社会
太陽の法―エル・カンターレへの道
黄金の法―エル・カンターレの歴史観
永遠の法―エル・カンターレの世界観
―黙示録のヨハネ&モーセの予言
↓【ブログランキング参加中、応援よろしくお願いします】
スポンサーサイト