『未来を切り開く決意』―大川隆法総裁・至福のひととき

未来を切り開く決意


人々の総意工夫、努力・精進、智慧に賭けたい。

人々の強い熱意や、未来を思う希望に賭けたい。

過去に戻るのではなく、

やはり未来に向かって

船を進めていくことが非常に大事です。

私は、「どのようなことがあっても、

日本のゴールデン・エイジ、黄金時代を切り開く」

という決意を持っています。


大川隆法総裁著『創造の法』より


創造の法―常識を破壊し、新時代を築く


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『天意を感じ取る』

天意を感じ取る


もう一段大きな世界の目から

自分のあり方を見ることです。

その挫折のなかに「天意」を感じ取り、

「自分の新生の軌道に何か間違いが

あるのではないか。

自分が思っている方向ではないところに、

道があるのではないか」

ということを考えてください。


大川隆法総裁著『勇気の法』より


勇気の法―熱血火の如くあれ


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『一歩を進む』

一歩を進む



自分にはもうこれ以上の力は出せない、

と嘆息している人もいるであろう。


そして、往々にして、

嘆息することがいかにも当然であるがのごとく

その理由を列記してみせる人さえいよう。


そのような話につりこまれてゆくと、

ついつい同情したい気になり、

うっすらと目に涙さえ浮かべることになるのが、

自然な人情かもしれない。


しかし私は思うのだ。

これでは不景気が拡がってゆくのと同じではないかと。

あたかも、一つの会社が赤字を出して倒産すると、

連鎖反応が起きて、

不況の波にのみ込まれてゆく会社が続出するかのようだ。


不況はくい止めねばならない。

この三次元世界においても。

まして心の世界の不況は、

蔓延させてはならない。


他人の心の中に赤字決算をみたならば、

愛のアドバイスをせよ。

いかにすれば黒字に転化するかを

親身になって考えるのだ。


人間には隠された力があるのだ。

もうこれ以上は駄目かと思った時に、

なにくそっ、と一歩を進めると、

平坦な道が開けて、

楽々進んでいけることもある。


真理伝道も同じだ。

もう与えるべき愛など

何一つ残っていないと感じられた時に、

一歩を進めて、

目の前のドアを押してみよ。


その部屋で

仏はあなたがたを待っているのだ。


大川隆法総裁『光よ、通え』より




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『私はできる！』―光の言葉で自分を変える！

私はできる！


何かにつけて、「できない」

という言葉を出していませんか？

見方を変えれば「こうすればできる」

と言いかえることはたくさんあるはずです。

さあ、Yes,I can！

を口癖にしてしまいましょう。

「強く肯定せよ

自分の将来の夢を

私はできるぞと宣言せよ」


大川隆法総裁『光ある時を生きよ』より


光ある時を生きよ


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『成功者は積極的な言葉を出す』―光の言葉で自分を変える

成功者は積極的な言葉を出す


成功者は、常に積極的な言葉を口に出しています。

成功者は、常に建設的な言葉を口に出しています。

成功者は、常に明るい言葉を口に出しています。

なぜなら、言葉というものは

一つの牽引車でもあるからです。

言葉によって、

人は幸・不幸を分けていくことになります。

そうであるならば、

人生の牽引車である言葉を、

もっともっと有効に使うことです。


大川隆法総裁著『成功の法』より


成功の法－真のエリートを目指して


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『私、一人じゃない！』―光の言葉の力で自分を変える

「私、一人じゃない！」


信じられていた人に裏切られたり、

努力したことがうまくいかなかったり・・・

苦しみや悲しみのなかにあるとき、

「もう誰も自分を分かってくれない」と思うもの。

でも、あなたは決して「ひとりじゃない」んです。

周りの人、守護霊、

そして仏に愛されている自分に気づき、

もう一度力強く、

人生を切り開いていきましょう。

「いちもあなたは、独りではなかったはずだ。

父や母。

祖父や祖母。

兄弟姉妹。

先生や友人。

見知らぬ他人。

いつも誰かが、

あなたを支えていた」


心の指針３１「仏は支える｣（月刊誌「幸福の科学」2007年7月号より



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『毎日毎日、私はよくなっていく！』―光の言葉で自分を変える！

　「毎日毎日、私はよくなっていく！」


たとえうまくいかないことがあったとしても、

一日一日新しい経験を増やしているあなたは、

確実に成長しているハズ。

自信を持って「自分はよくなっていく！」

と言葉にしちゃいましょう。

「自分は毎日よくなる」という言葉を唱えていると、

ほんとうに、

その人がよくなってくることを、

クーエ（※）という人は実験によって確かめました。


『大川隆法霊言全集』第３０巻より

※エミール・クーエ（1857～1926）は、フランスの心理療養家。自己暗示が病気や自己実現に有効な事を発見した。


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『ありがとう！』―光の言葉で自分を変える！

ありがとう！


いつも会話の中で、「ありがとう」

という言葉が自然に出てきますか？

感謝の言葉は人間関係を良くするだけでなく、

あなたの心にシアワセな気持ちをポッと灯してくれます。

人と会ったときはもちろん、

一人のときも、

周りの人や天上界の天使たちに、

そして仏に、

「ありがとう」って感謝の言葉を出してみよう！

「お金や物をくれなくても、

心からの感謝の言葉をもらうと、

勇気が湧いてくるのです」


大川隆法総裁著『新・心の探求』より


新・心の探求

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『この風の声を聞かないか』

この風の声を聞かないか


きみよ

この風の声を聞かないか

この大寒の梅ヶ丘に

どこからともなく吹きあげて

恋の

ゆくえ知らぬ不安を告げる

この風の声を聞かないか


ほら

目に沁みる名残り雪のうえを

吹き渡るのは

涯てしなく清楚な風

ああ

そこに何かが揺れている


きみよ

ああ

愛というには幼すぎ

友情と言うには拙すぎる

ぼくたちのこころを

揺さぶっているこの風を………

崇高な悲しみにも似た

涯てしない感情を

どこともなく運んでくる

この限りなく清浄な風の声を………


芽ぐむのは梅の木だけではないと

ひそやかに告げている

この風の声を

きみも聞かないか


『青春詩集　愛のあとさき・海洋学者のように』より


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『貴人との出会い』

貴人との出会い


世の中には、人材を求めている人が数多くいるので、

自分が気づかないところで、

人物のほどが見られています。

まったく違った眼で自分を見ていて、

新たな道を開いてくれる人がいるのです。

これが「貴人との出会い」というものです。

このときに大事なのは、

光を強く放っていることです。


大川隆法総裁著『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』より


人を愛し、人を生かし、人を許せ。

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『新しい発想』－新しい自分を創造するためには

新しい発想


「今までこうだったから、こうする」

というように、

過去の延長上で考えるのではなく、

これまでとは異なる考え方や、

発想を持って、

「まったく違った考え方ができないか」と、

一度、

発想を切り換えて見る必要があります。

そうすると、

世間の見え方が逆に見えてくることがあるのです。


大川隆法総裁『創造の法』より


創造の法―常識を破壊し、新時代を築く


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『未知なる世界へ』

未知なる世界へ　


きみよ、

未知なる世界へ、

羽ばたいてみないか。

だれもが憧れを抱きつつ、

不安にたちすくんでいる、

その世界へ、

羽ばたいてみないか。

飛び方を知らないからといって、

恐れることはない。

信じてついてきなさい。

この大きな翼を信じて、

鳥のように舞い上がるのだ。


さあ、澄み切った大空の中へ。

下界がはるかに見おろせるぞ。

新しい年が始まったのだ。


大川隆法総裁『伝道宣言』より



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『新しい能力を身につける』－やる気のある人間になるためには

新しい能力を身につける


十代や二十代前半は、まさしく、

チャレンジするのによい年代です。

そのころは、それほど大した実績もなければ

社会的評価もないし、有名人でもなければ、

おそらく大金持ちでもないでしょう。

失うものはほとんどないのですから、

チャレンジすることです。

チャレンジすることによって、

新しい能力を身につけることです。


大川隆法総裁『ヤング・ブッダを目指して』より


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『この世的価値観に負けない勇気！』

この世的価値観に負けない勇気！


若い人たちは、勇気を持ってください。

この世的価値観に妥協したら、

宗教的真理を

この地上に打ち立てることは、

できなくなるのです。


大川隆法総裁法話『青年と勇気について』より


==

勇気と言う言葉を聞くと、何か心の奥から力が湧いてきます。

この世的な考えに妥協せず、

正しいことを主張する姿勢を大切にしたいですね。



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『失敗を恐れず、チャレンジ！』

失敗を恐れず、チャレンジ！


若い人はチャレンジする精神があって当然です。

目標が高ければ高いほど、失敗する率は高いけれども

恐れてはいけません。

「失敗したことがない」という人を、

私は全然尊敬していません。

それはチャレンジしていないからです。


大川隆法総裁法話『青年と勇気について』より



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『誰を師とするか？誰を友とするか？』

誰を師とするか？誰を友とするか？


青年期において大事なのは、師友関係です。

「誰を先生とするか」

「誰を友とするか」

――これが非常に大きな影響をもたらします。

みなさんの人生観や将来に

決定的な影響を与える人として

出てくるのが、「師と友」なのです。


大川隆法総裁法話『青年と勇気について』より



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『自立した人ほど友情が生まれる』

自立した人ほど友情が生まれる


適切な友情を育んで、

長く付き合っていくためには、

ある程度、それぞれの人が

自立していく必要があります。

自分は自分として、

充分一人でもやっていけるぐらいの人だと

友情を結びやすいのです。


大川隆法総裁法話『青年と勇気について』より


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『自分の学びにする』―あなたに「祝福力」をもたらす真理の言葉

自分の学びにする


自分は失敗して、他人はうまくいったとき、

まず、その人の悪口を言うことだけはやめましょう。

いや、それだけではまだ足りません。

やはり、その人を褒めなければいけません。

その人を褒め、祝福する。

そして、

「立派な姿を見せていただいて、ありがたかった」

という感謝の言葉を述べる。

そうであってこそ初めて、自己の学びになり、

自分の進歩になっていきます。


大川隆法総裁著『人生の王道を語る』より


人生の王道を語る―いざ、黎明の時代へ

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『日本人に必要な祝福の心』―あなたに「祝福力」をもたらす真理の言葉

日本人に必要な祝福の心


日本人には他人の成功を喜べない、

そういう性格的な傾向があります。

もっと他人の成功に対する祝福、

あるいは寛容な精神というものが

大事だと思います。


大川隆法総裁著『フランクリー・スピーキング』より


フランクリー・スピーキング―世界新秩序の見取り図を語る

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『嫉妬の対象は理想像』―あなたに「祝福力」をもたらす真理の言葉

嫉妬の対象は理想像


嫉妬に打ち克つ方法は何でしょうか。

それは祝福の心です。

自分が嫉妬している対象こそが、

実は自分自身の理想像に他ならないのです。

結局、自分の魂が強く求めている対象に対して、

嫉妬をしやすいのです。

そのことを知って、

嫉妬の思いを切り換えなくてはなりません。


大川隆法総裁著『愛、無限』より


愛、無限―偉大なる信仰の力


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『”おめでとう”という努力を』―あなたに「祝福力」をもたらす真理の言葉

”おめでとう”という努力を


たとえ自分は成功していなかったとしても、

他人が成功したときに、

無理してでも「おめでとう」と言う

努力をしてください。

最初はぎこちなくても、

言っているうちに、

自然に言えるようになります。


大川隆法総裁『「幸福への道標」講義』より


幸福への道標 (SUPER CONTACT)


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『他の人の幸福を素直に喜べるかどうか』―あなたに「祝福力」をもたらす真理の言葉

他の人の幸福を素直に喜べるかどうか


自分が他の人からして欲しいこと、

「こういうことを他の人からしてもらうと、嬉しい」

と思うことを思い浮かべてください。

そういうことが、

自分にではなく他の人に与えられたときに、

素直に喜べるかどうか――。

これが天国に還るためのチェック基準なのです。


大川隆法総裁著『復活の法』より


復活の法―未来を、この手に

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『シアワセを呼び込む祝福力』

シアワセを呼び込む祝福力


みなさんは「祝福」の二文字を聞いて、どう感じますか？

「祝福って、なんかイイ！（・・）って思えるかな？

ホントは祝福するのも、されるのも大好きなのに、

なぜか、理想の人に対してイヤミを言ったり・・・。

「あ～ぁ、なんで素直になれないの？ぁたし・・・」って、


でもね！


「おめでとう（＊≧▽≦ノ）

「よかったね（ノ^ ^）八（^ ^）☆」

「私もウレシイ！⌒＾_＾⌒」

そんなちょっとした祝福の言葉のなかに、

実はあなたの毎日を変えちゃう、

魔法の力が込められているんです。　

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『幸福を引き寄せる力』―あなたに祝福力をもたらす真理の言葉

幸福を引き寄せる力


人間の心とは、

ちょうど磁石のようなものです。

その磁石が幸福になじむものならば、

幸福の砂鉄を引き寄せるということです。

つまり、人びとの幸福を願う心を

持っている人のところに

幸福が集まるということなのです。


大川隆法総裁『発展思考』より


発展思考


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『いじめをなくそう』―大川隆法総裁・未来へのメッセージ

｢いじめをなくそう」


人間としていちばん大事なことは、

仏の心を、みずからの心として生きることだ。

自分の心にも仏の性質があるように、

他の人の心にも、仏の性質がある。

そうした仏の子を大切にし、仏の子同士が協力し合って、

この地上にユートピア世界をつくろうとすることが、

いちばん大事なことであるのだ。

そういうことを考えて、

クラスから、教室から、学校から、

いじめをなくそうと努力していきなさい。


大川隆法総裁・法話『いじめの世界と愛の世界』より


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